○多治見市図書館の設置等に関する条例施行規則
平成23年1月21日規則第4号
多治見市図書館の設置等に関する条例施行規則
(趣旨)
第1条 この規則は、多治見市図書館の設置等に関する条例(昭和63年条例第9号。以下「条例」という。)第13条の規定に基づき、多治見市図書館(以下「図書館」という。)及び図書館の分館(以下「分館」という。)の管理に関し、必要な事項を定めるものとする。
(所掌事務)
第2条 図書館は、おおむね次に掲げる事務を行う。
(1) 図書館及び分館(以下「図書館等」という。)の運営に係る基本的な指針に関すること。
(2) 読書の普及活動及び読書団体の支援に関すること。
(3) 図書館内の奉仕に関すること。
(4) 図書、郷土資料その他必要な資料の収集、整理及び保存に関すること。
(5) 市史資料の整理に関すること。
(6) 分館及び公民館図書室との連携に関すること。
(7) 施設及び設備の維持管理に関すること。
2 分館は、おおむね次に掲げる事務を行う。
(1) 分館内の奉仕に関すること。
(2) 図書その他必要な資料の収集、整理及び保存に関すること。
(3) 施設及び設備の維持管理に関すること。
(開館時間)
第3条 図書館等の開館時間は、次の各号に掲げる施設の区分に応じ、当該各号に定める時間とする。
(1) 図書館及び子ども情報センター
ア 火曜日から金曜日まで(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日(以下「休日」という。)を除く。) 午前10時から午後8時まで
イ 日曜日、土曜日及び休日 午前10時から午後6時まで
(2) 笠原分館 午前10時から午後6時まで
2 前項の規定にかかわらず、市長又は指定管理者(条例第4条に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)は、必要と認めるときは、開館時間を変更することができる。この場合において、市長が開館時間を変更しようとするときは、市長はあらかじめ指定管理者と協議し、指定管理者が開館時間を変更しようとするときは、指定管理者はあらかじめ市長の承認を得なければならない。
一部改正〔令和5年規則57号〕
(休館日)
第4条 図書館等の休館日は、次のとおりとする。
(1) 月曜日(その日が休日に当たるときを除く。)
(2) 図書整理日(第3木曜日。その日が休日に当たるときは、その前日とする。)
(3) 12月28日から翌年の1月4日までの日
2 前項の規定にかかわらず、市長又は指定管理者は、必要と認めるときは、図書館等を臨時に開館し、又は休館することができる。この場合においては、前条第2項後段の規定を準用する。
一部改正〔令和5年規則57号〕
(資料の閲覧)
第5条 図書館法(昭和25年法律第118号)第3条第1号に規定する図書館資料(以下「資料」という。)を閲覧する者は、この規則及び別に指定管理者(条例第4条に定める指定管理者をいう。以下同じ。)が定める心得を守らなければならない。
(個人貸出し)
第6条 資料の個人貸出しを受けようとする者は、指定管理者の定めるところにより、所定の手続を経なければならない。
(郵送貸出し)
第7条 図書館は、市内に住所を有する重度の身体障害者で、登録されたものに対し、郵送により資料の貸出しを行う。
(団体貸出し)
第8条 図書館は、市内の官公署、事業所、団体等で指定管理者が適当と認めたものに対し、資料の貸出しを行う。
(規定の準用)
第9条 第5条の規定は、前2条の規定により貸出しをする場合について準用する。
(資料の受贈及び受託)
第10条 図書館等は、資料の寄贈及び委託を受けることができる。
2 委託を受けた資料は、図書館等所有の資料と同様の取扱いをするものとする。
(目的外使用許可の申請)
第11条 条例第8条の規定により子ども情報センターの研修室(以下「研修室」という。)を目的外に使用しようとする者は、多治見市図書館子ども情報センター研修室使用許可申請書(別記様式第1号)を市長に提出しなければならない。
2 前項の規定による申請は、使用しようとする日の3月前から行うことができる。
3 研修室を目的外に使用する者は、第3条第1項第1号の規定にかかわらず、研修室に限り、午後9時まで使用することができる。
(目的外使用許可)
第12条 市長は、前条の規定による申請があった場合は、その内容を審査し、適当と認めたときは、多治見市図書館子ども情報センター研修室使用許可書(別記様式第2号。以下「使用許可書」という。)を交付するものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、許可をすることができない。
(1) 教育上支障があると認められるとき。
(2) 営利を目的とするもの又はこれに類するものと認められるとき。
(3) 公の秩序又は善良な風俗を乱し、公共の福祉に反すると認められるとき。
(4) 危険又は毀損のおそれがあると認められるとき。
(5) 施設管理上支障があると認められるとき。
(6) その他市長が許可を適当でないと認めたとき。
(目的外使用許可申請の変更等)
第13条 研修室の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)が使用許可の申請の内容を変更しようとするときは、使用許可書を添えて、速やかに市長に申請しなければならない。
2 使用者が研修室の使用許可の申請を取り消そうとするときは、多治見市図書館子ども情報センター研修室使用取消届(別記様式第3号)に使用許可書を添えて、速やかに市長に届け出なければならない。
(使用料の減免)
第14条 条例第8条第4項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、使用許可の申請の際申請しなければならない。
(使用料の還付)
第15条 条例第9条ただし書の規定により使用料を還付する場合において、その還付する額は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。
(1) 条例第9条第1号に該当する場合及び使用の日の前日までに使用許可の申請の取消しを申し出た場合 既納の使用料の全額
(2) 使用の日の前日までに使用許可の申請の変更を申し出た場合で、既納の使用料の額が変更後の使用料の額を超えるとき 当該超える額
2 使用料の還付を受けようとする者は、還付の事由が生じた日から起算して15日以内に多治見市図書館子ども情報センター研修室使用料還付請求書(別記様式第4号)を市長に提出しなければならない。
(喫煙の禁止)
第16条 図書館等においては、喫煙してはならない。
(委任)
第17条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現に廃止前の多治見市図書館の設置等に関する条例施行規則(昭和63年教育委員会規則第1号)の規定により子ども情報センターの研修室の目的外使用許可を受けている者は、この規則の規定により許可を受けた者とみなす。
附 則(平成24年12月25日規則第99号)
1 この規則は、平成25年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。
2 改正後の別記様式第1号及び別記様式第2号の規定は、この規則の公布の日以後に施行日以後の使用について申請した使用に係る申請及び許可から適用し、この規則の公布の日前に施行日以後の使用について申請した使用に係る申請及び許可については、なお従前の例による。
附 則(平成28年2月25日規則第14号)
この規則は、平成28年4月1日から施行する。
附 則(令和2年4月1日規則第46号)
この規則は、公布の日から施行する。
附 則(令和4年3月31日規則第24号)
1 この規則は、令和4年4月1日から施行する。
2 この規則の施行の際、改正前の各規則の規定による様式(以下「旧様式」という。)により現に提出されている文書は、改正後の各規則の規定による様式により提出されている文書とみなす。
3 この規則の施行の際現に存する旧様式は、当分の間、所要の調整をして使用することができる。
附 則(令和5年5月15日規則第39号抄)
この規則は、令和6年4月1日から施行する。(後略)
附 則(令和5年10月31日規則第57号)
この規則は、令和5年11月1日から施行する。
別記様式第1号(第11条関係)
一部改正〔平成24年規則99号〕
別記様式第2号(第12条関係)

一部改正〔平成24年規則99号・28年14号〕
別記様式第3号(第13条関係)
別記様式第4号(第15条関係)
一部改正〔令和2年規則46号・4年24号〕