○多治見市図書館資料運用規程
平成17年12月28日告示第316号
多治見市図書館資料運用規程
(趣旨)
第1条 この規程は、多治見市図書館の設置等に関する条例(昭和63年条例第9号)第2条に規定する多治見市図書館及び同条例第3条に規定する分館(以下「図書館」という。)の資料運用について必要な事項を定めるものとする。
(個人貸出登録)
第2条 図書館資料の個人貸出しを受けようとする者は、あらかじめ個人貸出登録申請書(別記様式第1号)により申請し、個人貸出登録をしなければならない。
2 個人貸出登録をしようとする者は、前項に規定する申請の際、自動車運転免許証その他の申請する者の身分を証する書類等を提示しなければならない。
一部改正〔平成21年告示34号〕
(利用者カード)
第3条 館長は、前条第1項に規定する個人貸出登録申請を適当と認めたときは、当該申請をした者に、多治見市図書館利用者カード(別記様式第2号。以下「利用者カード」という。)を交付する。
2 利用者カードは、これを他人に貸与し、又は譲渡してはならない。
3 利用者カードの交付を受けた者は、次の各号のいずれかに該当したときは、館長にその旨を届け出なければならない。
(1) 利用者カードを紛失したとき。
(2) 利用者カードの交付を受けた者の氏名、住所又は電話番号等連絡先に変更があったとき。
4 前項第1号の届出をした者に対して、館長は、実費を徴収して利用者カードを再交付することができる。
一部改正〔平成21年告示34号〕
(個人貸出し)
第4条 図書館資料の貸出しを受けようとする者は、利用者カードを係員に提示しなければならない。
2 個人貸出しのできる図書館資料の数は、原則として10点以内とする。
3 個人貸出しを受けられる期間は、14日以内とする。ただし、館長が特に必要があると認めたときは、これを延長することができる。
4 同一資料の継続貸出しは、返却期限日を経過した場合及び予約資料を除き、これを認めることができる。
一部改正〔平成21年告示34号〕
(団体貸出登録)
第5条 図書館資料の団体貸出しを受けようとする団体は、あらかじめ団体貸出登録申請書(別記様式第3号)により申請し、団体貸出登録をしなければならない。
2 団体貸出登録の有効期間は、登録の日から3年とする。
(団体貸出しの利用者カード)
第6条 前条第1項に規定する団体貸出登録に係る利用者カードについては、第3条の規定を準用する。この場合において、同条第1項中「前条第1項に規定する個人貸出登録申請」とあるのは「第5条第1項に規定する団体貸出登録申請」と、「当該申請をした者」とあるのは「団体貸出登録をした団体」と、同条第3項第2号中「氏名」とあるのは「団体名又は代表者名」と、「住所」とあるのは「所在地」とそれぞれ読み替えるものとする。
一部改正〔平成21年告示34号〕
(団体貸出し)
第7条 団体貸出しのできる図書館資料は、一般図書、参考図書、児童図書のみとし、新聞、雑誌、観光案内、地場産業資料、行政資料、CD、ビデオ、DVD,点字及び録音資料については団体貸出しをすることができない。
2 団体貸出しは、原則として300冊以内とする。
3 団体貸出しを受けられる期間は、3月以内とする。ただし、館長が必要があると認めたときは、これを延長することができる。
4 館長は、図書館資料の団体貸出しを受けた団体に対して、その利用状況の報告を求めることができる。
(館外利用を禁止する図書館資料)
第8条 館長が指定する図書館資料は、館外での利用を禁止する。ただし、館長が特に必要があると認めたときは、これを貸し出すことができる。
(図書館資料の複製)
第9条 館長は、利用者の求めに応じ、著作権法(昭和45年法律第48号)第31条の規定により図書館資料の複製物を提供することができる。
2 図書館資料の複製物の提供を受けようとする者は、図書館資料複製申請書(別記様式第4号)により申請しなければならない。
3 複製物提供に係る料金は、一枚につき10円とする。
(図書館資料の予約)
第10条 貸出中の図書館資料又は図書館が所蔵していない図書館資料の貸出しを予約しようとする者(以下「予約者」という。)は、予約カード(別記様式第5号)により申請しなければならない。ただし、貸出中の図書館資料については、インターネットにより申請することができる。
2 館長は、予約された図書館資料を入手したときは、速やかに予約者に連絡しなければならない。
3 館長は、予約者が連絡後7日以内に来館しない場合は、当該予約を取り消すことができる。
(貸出し停止)
第11条 館長は、図書館資料の返却を2月以上延滞している者に対し、当該図書館資料を返却するまでの間、図書館資料の貸出しを停止することができる。
2 館長は、図書館資料を6月以上延滞して返却した者に対し、当該図書館資料を返却した日から3月の範囲内の期間、図書館資料の貸出しを停止することができる。
(損害賠償)
第12条 図書館資料を汚損、破損等した者は、その損害を賠償しなければならない。
2 前項の場合、当該図書館資料が永久保存の資料であるときは、原則として現物により賠償しなければならない。ただし、当該図書館資料が絶版であるときは、その類似資料で館長が適当と認めたもの、又は現物複写代により賠償することができる。
附 則
1 この告示は、平成18年1月1日から施行する。
2 多治見市図書館資料運用規程(平成9年3月30日決裁)の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。
附 則(平成21年3月26日告示第34号)
この告示は、平成21年4月1日から施行する。
附 則(平成30年9月7日告示第223号)
この告示は、告示の日から施行する。
附 則(令和5年5月15日告示第141号)
この告示は、令和6年4月1日から施行する。(後略)
別記様式第1号(第2条関係)
一部改正〔平成30年告示223号〕
別記様式第2号(第3条関係)
別記様式第3号(第5条関係)
別記様式第4号(第9条関係)
別記様式第5号(第10条関係)