○門真市民文化会館条例施行規則
平成29年３月31日門真市規則第27号
門真市民文化会館条例施行規則
（趣旨）
（開館時間等の変更の通知）
第２条 指定管理者（
条例第２条に規定する指定管理者をいう。以下同じ。）は、
条例第４条第１項ただし書又は
条例第５条ただし書の規定により、開館時間又は休館日の変更を行うときは、門真市民文化会館（以下「会館」という。）の掲示板に変更しようとする日の３日前までにその旨を掲示するものとする。
（開館時間外に利用許可を行うことができる特別の理由）
(１) 開館時間内では附属設備、照明設備等の設営又は撤去が行えない場合
(２) 開館時間内では器材等の搬入又は搬出が行えない場合
（利用許可の申請等）
第４条 条例第６条第１項の規定により会館の利用の許可を受けようとする者（以下「申請者」という。）は、門真市民文化会館利用許可申請書（
様式第１号）を指定管理者に提出しなければならない。
２ 前項の申請書の受付期間は、次の表の左欄に掲げる施設の区分に応じて、それぞれ同表の右欄に定めるとおりとする。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、市長の承認を受けて受付期間を変更することができる。
項 | 施設の区分 | 受付期間 |
１ | 大ホール又は小ホール（以下「ホール」という。） | 利用予定日前１年に当たる日の属する月の初日から利用予定日前10日まで |
２ | レセプションホール又は展示ホール | 利用予定日前１年に当たる日の属する月の初日から利用予定日まで |
３ | リハーサル室、練習室、会議室、研修室、茶室、和室、講師控室又は多目的室 | 利用予定日前６月に当たる日の属する月の10日から利用予定日まで。ただし、ホールと併用する場合にあっては、１の区分の受付期間による。 |
４ | 楽屋又はホワイエ | 利用予定日前10日から利用予定日まで。ただし、ホールと併用する場合にあっては、１の区分の受付期間による。 |
備考 １ ２日以上連続して利用しようとする場合の利用予定日は、その初日とする。 ２ 受付期間の初日又は末日が会館の休館日に当たるときは、その翌日以後の休館日でない直近の日を、それぞれ受付期間の初日又は末日とする。 ３ 附属設備等の受付期間は、利用しようとする施設の区分に応じた期間とする。 |
３ 第１項の規定にかかわらず、同項の申請書は、指定管理者が別に定める書類に代えることができるものとする。
一部改正〔平成31年門真市規則６号〕
（仮予約）
第５条 前条の規定にかかわらず、
条例第６条第１項の規定により会館（リハーサル室、練習室、会議室、研修室、和室及び多目的室に限る。）の利用の許可を受けようとする者は、市長が指定する情報通信を利用した会館の利用の許可の申請等に係る事務を処理するためのシステム（以下「予約システム」という。）により利用許可の仮予約をすることができる。
２ 前項の規定による仮予約（以下「予約システムによる仮予約」という。）をしようとする者は、あらかじめ、指定管理者の定めるところにより、住所、氏名その他の事項について指定管理者に登録しておかなければならない。
３ 予約システムによる仮予約は、利用予定日の属する月の６箇月前の月の17日の午前９時以後に行うことができる。この場合における仮予約は、先着順によるものとする。
４ 前項の規定にかかわらず、予約システムによる仮予約は、利用予定日の属する月の６箇月前の月の初日の午前９時から当該月の７日の午後12時までの間において行うことができる。この場合における仮予約の決定は、当該期間内に予約システムによる仮予約を行った者による抽選によるもの（予約システムによる仮予約を行った者が複数いない場合にあっては、当該予約システムによる仮予約を行った者とする。）とする。
（仮予約をした者の申請）
第６条 前条第３項の規定により行う予約システムによる仮予約をした者は、仮予約をした日の翌日から起算して３日以内（当該期間の末日が会館の休館日に当たるときは、その翌日）の午後10時までに、第４条第１項又は第３項の規定による申請の手続を執らなければならない。この場合において、申請の手続を執らないときは、予約システムによる仮予約を取り下げたものとみなす。
２ 前条第４項の規定により行う予約システムによる仮予約をした者は、利用予定日の属する月の６箇月前の月の16日の午後10時までに、予約システムにより仮予約の決定を受けたかどうかを自ら確認し、第４条第１項又は第３項の規定による申請の手続を執らなければならない。この場合において、申請の手続を執らないときは、予約システムによる仮予約を取り下げたものとみなす。
（仮予約の辞退）
第７条 予約システムによる仮予約をした者は、予約システムによって仮予約の辞退を申し出ることができる。
（利用許可書の交付等）
第８条 指定管理者は、会館の利用を許可したときは、申請者に門真市民文化会館利用許可書（
様式第２号。以下「許可書」という。）を交付する。
２ 許可書の交付を受けた者（以下「利用者」という。）は、会館の利用に際して、許可書を会館の職員に提示しなければならない。
３ 第１項の規定にかかわらず、許可書は、指定管理者が別に定める書類に代えることができるものとする。
一部改正〔令和３年門真市規則32号〕
（利用内容の変更）
第９条 利用者は、利用内容について変更しようとする場合（第14条に定める場合を除く。）は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。ただし、利用者名、行事名、行事内容及び主たる利用施設については、変更することができない。
２ 利用者は、前項の許可を受けようとする場合は、門真市民文化会館利用内容変更（超過利用）許可申請書（
様式第３号。以下「変更等申請書」という。）を指定管理者に提出しなければならない。
３ 指定管理者は、前項の申請があった場合においてこれを審査し、許可すべきものと認めたときは、必要な条件を付し、門真市民文化会館利用内容変更（超過利用）許可書（
様式第４号）を交付する。
４ 利用者は、前項の許可により利用料金（
条例第３条第３号に規定する利用料金をいう。以下同じ。）に不足が生じたときは、直ちに不足額を納付しなければならない。
５ 第２項の規定にかかわらず、変更等申請書は、指定管理者が別に定める書類に代えることができるものとする。
一部改正〔令和３年門真市規則32号〕
（利用の打合せ）
第10条 利用者は、許可を受けた施設の利用方法その他必要な事項について事前に会館職員と打合せをしなければならない。
（利用期間）
第11条 会館の施設を連続して利用できる期間は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるとおりとする。ただし、指定管理者が特に必要と認めるときは、市長の承認を受けてこれを変更することができる。
(１) ホール ７日間
(２) 展示ホール 10日間
(３) 前２号以外の施設 ２日間。ただし、ホールと併用して利用する場合にあっては、第１号に定める期間とする。
一部改正〔平成31年門真市規則６号〕
（利用時間）
第12条 会館の利用時間は、利用許可を受けた時間内とし、準備、練習及び原状回復等に必要な一切の時間を含むものとする。
（利用の辞退）
第13条 利用者は、会館の利用を辞退しようとするときは、遅滞なく門真市民文化会館利用辞退届（
様式第５号）に許可書を添えて指定管理者に提出しなければならない。
（超過利用）
第14条 利用者は、利用日にやむを得ない事由により利用時間の延長又は繰上げ（以下「超過利用」という。）をしようとする場合は、指定管理者の許可を得て、30分を超えない範囲内で超過利用をすることができる。
２ 利用者は、前項の許可を受けようとする場合は、変更等申請書を指定管理者に提出しなければならない。
３ 指定管理者は、前項の申請があった場合において会館の管理上支障がないと認めたときは、門真市民文化会館利用内容変更（超過利用）許可書を交付する。
一部改正〔令和３年門真市規則32号〕
（附属設備等の利用料金）
（特別設備の設置等の申請）
第16条 条例第10条第１項の規定により利用者が特別の設備を設置し、又は備付けの器具以外の器具を利用しようとするとき（以下「特別設備の設置等」という。）は、門真市民文化会館特別設備設置等許可申請書（
様式第６号）を指定管理者に提出しなければならない。
２ 指定管理者は、前項の申請を許可したときは、門真市民文化会館特別設備設置等許可書（
様式第７号）を利用者に交付する。
３ 特別設備の設置等又は
条例第10条第２項の規定に基づく設備の設置に係る費用は、利用者の負担とする。
（会館職員の立入り）
第17条 指定管理者は、会館の管理運営上必要があるときは、会館職員をして利用中の施設に立ち入らせることができる。この場合において、利用者は、これを拒むことができない。
（入館の制限）
第18条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、入館を禁じ、又は退館を命ずることができる。
(１) 他人に危害を及ぼし、又は迷惑となる物品若しくは動物の類を携行する者
(２) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められる者
(３) 前２号に掲げるもののほか、会館の管理運営上支障があると認められる者
（利用者の遵守事項）
第19条 利用者は、善良な管理者の注意をもって施設、設備及び器具等（以下「施設等」という。）を利用するとともに、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(１) 施設の収容定員を超えて入場させないこと。
(２) 入場者の安全を確保すること。
(３) 会館内外の秩序維持のため、必要な責任者及び整理員を置くこと。
(４) 許可を受けないで火気を使用しないこと。
(５) 許可を受けないで物品の展示若しくは販売又は広告類の掲示若しくは配布をしないこと。
(６) 許可を受けないで館内に貼紙、釘打ち等をしないこと。
(７) 許可を受けないで施設等を利用しないこと。
(８) 入場者に対して次条の規定を遵守させること。
(９) 施設等の利用に伴う準備、原状回復等を行う場合は、会館職員の指示に従うこと。
(10) 前各号に掲げるもののほか、会館職員の指示に従うこと。
（入館者の遵守事項）
第20条 入館者は、会館の利用に際しては、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
(１) 所定の場所以外で飲食し、又は火気（喫煙を含む。）を使用しないこと。
(２) 施設等を破損し、又は汚損するおそれのある行為をしないこと。
(３) 騒音をたて、又は放歌等他人に迷惑をかける行為をしないこと。
(４) 所定の場所以外に出入りしないこと。
(５) 前各号に掲げるもののほか、会館職員の指示に従うこと。
（破損等の届出）
第21条 施設等を破損、汚損又は滅失した者は、直ちに門真市民文化会館破損等届（
様式第８号）により指定管理者に届け出て、その指示を受けなければならない。
（利用後の点検）
第22条 利用者は、
条例第11条第１項の規定により、利用場所を原状に回復したときは、直ちに会館職員の点検を受けなければならない。
（利用料金の還付の基準）
２ 利用料金の還付を受けようとする者は、門真市民文化会館利用料金還付申請書（
様式第９号）を指定管理者に提出しなければならない。
（利用料金の減免の基準）
第24条 指定管理者は、徴収すべき利用料金（ホール、レセプションホール及び展示ホールの利用料金を除く。以下この条において同じ。）について、代表者が本市の住民である団体であって、本市の住民が過半数で構成される団体に限り、
条例第14条第５項の規定により次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額を減額し、又は免除することができる。
(１) 次のいずれかに該当する場合 利用料金に相当する額
ア 主に障害者で構成される団体が利用する場合
イ その他指定管理者が特に必要と認めた場合
(２) 次のいずれかに該当する場合 利用料金の５割に相当する額
ア 主に中学生以下の者で構成される団体が利用する場合
イ 主に65歳以上の高齢者で構成される団体が利用する場合
ウ その他指定管理者が特に必要と認めた場合
(３) 次のいずれかに該当する場合 利用料金の３割に相当する額
ア サークル登録団体が利用する場合
イ 社会教育関係団体が利用する場合
ウ その他指定管理者が特に必要と認めた場合
２ 利用料金の減額又は免除を受けようとする者は、門真市民文化会館利用料金減免申請書（
様式第10号）を指定管理者に提出しなければならない。
追加〔平成31年門真市規則６号〕
（細目）
第25条 この規則の施行について必要な事項は、市長が別に定める。
一部改正〔平成31年門真市規則６号〕
附 則
（施行期日）
１ この規則は、平成29年４月１日から施行する。
（門真市民文化会館利用料金に関する規則の廃止）
２ 門真市民文化会館利用料金に関する規則（平成26年門真市規則第17号）は、廃止する。
（市長による管理の特例に係る手続の準用）
３ 第２条、第４条、第５条第２項、第８条第１項及び第３項、第９条（第４項を除く。）、第11条、第13条、第14条、第16条第１項及び第２項、第17条、第18条、第21条、第23条第２項並びに第24条の規定は、
条例附則第２項の規定により市長が会館の管理業務を行う場合について準用する。この場合において、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句に読み替えるものとする。
第２条 | 指定管理者（条例第２条に規定する指定管理者をいう。以下同じ。） | 市長 |
第４条第１項 | 指定管理者 | 市長 |
第４条第２項 | 指定管理者 | 市長 |
市長の承認を受けて受付期間を | 受付期間を |
第４条第３項、第５条第２項、第８条第１項及び第３項、第９条（第４項を除く。） | 指定管理者 | 市長 |
第11条 | 指定管理者 | 市長 |
市長の承認を受けてこれを | これを |
第13条、第14条、第16条第１項及び第２項、第17条、第18条、第21条、第23条第２項、第24条 | 指定管理者 | 市長 |
一部改正〔平成31年門真市規則６号〕
附 則（平成31年２月20日門真市規則第６号）
（施行期日）
１ この規則は、平成32年４月１日から施行する。
（適用区分）
２ この規則による改正後の門真市民文化会館条例施行規則第24条及び別表第２の規定は、この規則の施行の日以後の門真市民文化会館の利用料金から適用し、同日前の門真市民文化会館の利用料金については、なお従前の例による。
（準備行為）
３ 門真市民文化会館に係る利用の許可等の準備行為は、この規則の施行前においても行うことができる。
附 則（令和２年３月31日門真市規則第45号）
この規則は、令和２年４月１日から施行する。
附 則（令和３年10月27日門真市規則第32号）
この規則は、公布の日から施行する。
別表第１（第15条関係）
種別 | 品目 | 単位 | 利用料金 （１回につき） |
舞台設備 | | | 円 |
オーケストラ・ピット | １式 | 5,000 |
大迫り | １式 | 2,000 |
移動舞台 | １式 | 4,000 |
音響反射板 | 大ホール | １式 | 5,000 |
小ホール | １式 | 4,000 |
所作台 | １枚 | 100 |
平台 | １枚 | 100 |
開き足 | １台 | 50 |
箱足 | １台 | 50 |
カゲ段 | １台 | 200 |
ケコミ | １枚 | 50 |
花道用鳥屋囲 | １式 | 1,000 |
演台（花台付） | １式 | 500 |
司会者台 | １台 | 200 |
めくり台 | １台 | 100 |
落語用見台 | １式 | 300 |
松羽目 | １式 | 2,000 |
竹羽目 | １式 | 2,000 |
屏風 | １双 | 1,000 |
緋もうせん | １枚 | 200 |
長座布団 | １枚 | 200 |
高座用座布団 | １枚 | 200 |
上敷ゴザ | 大 | １枚 | 300 |
中 | １枚 | 200 |
小 | １枚 | 100 |
地がすり | １枚 | 2,000 |
バレエ用シート | １式 | 5,000 |
ジョーゼット幕 | １列 | 5,000 |
ジョーゼット幕（袖幕） | １対 | 2,000 |
紗幕 | １枚 | 2,000 |
浅黄幕 | １組 | 2,000 |
紅白幕 | １組 | 2,000 |
定式幕 | １枚 | 2,000 |
国旗 | １枚 | 100 |
市旗 | １枚 | 100 |
雪カゴ装置（雪を除く。） | １式 | 1,000 |
照明設備 | 照明セットＡ | 大ホール | １式 | 10,000 |
小ホール | １式 | 5,000 |
照明セットＢ | 大ホール | １式 | 15,000 |
小ホール | １式 | 10,000 |
照明セットＣ | 大ホール | １式 | 20,000 |
小ホール | １式 | 15,000 |
反射板ライト | 大ホール | １式 | 3,000 |
小ホール | １式 | 2,000 |
ボーダーライト | 大ホール | １列 | 3,000 |
小ホール | １列 | 2,000 |
ホリゾントライト | アッパー | 大ホール | １式 | 2,000 |
小ホール | １式 | 1,500 |
ロアー | 大ホール | １式 | 2,000 |
小ホール | １式 | 1,500 |
第１シーリングスポットライト | 大ホール | １列 | 5,000 |
小ホール | １列 | 3,000 |
第２シーリングスポットライト | １列 | 4,000 |
フロントサイドライト | 大ホール | １組 | 2,000 |
小ホール | １組 | 1,500 |
センターピンスポットライト | 大ホール | １台 | 2,000 |
小ホール | １台 | 1,000 |
スポットライト | 1.5キロワット | １台 | 500 |
１キロワット | １台 | 400 |
500ワット | １台 | 300 |
300ワット | １台 | 200 |
フットライト | 大ホール | １式 | 4,000 |
小ホール | １式 | 3,000 |
ストリップライト | １列 | 300 |
ブロードライト | １台 | 400 |
フォロースポットライト | １台 | 1,500 |
カッタースポットライト | １台 | 400 |
ＩＴＯ | １台 | 300 |
パーライト | １台 | 400 |
マルチストロボ | １式 | 1,500 |
ミラーボール | １台 | 1,000 |
ステージビーム | １台 | 400 |
ビームスポット | １台 | 1,000 |
効果用マシン（利用消耗品は別） | １組 | 1,500 |
特殊効果機器（利用消耗品は別） | １台 | 2,000 |
ブラックライト | １本 | 400 |
ライト用スタンド | １台 | 200 |
ライト用ベースプレート | １台 | 100 |
タワーライト | １基 | 1,500 |
トーメンタルタワー | １基 | 1,500 |
ポータルタワー | １基 | 1,500 |
音響・映像設備 | 拡声装置 | 大ホール | １式 | 5,000 |
小ホール | １式 | 2,000 |
その他の施設 | １式 | 1,000 |
移動スピーカ | ステージ用 | １台 | 1,500 |
はね返り用 | １台 | 1,000 |
ウォールスピーカ | １式 | 5,000 |
レコードプレーヤー | １台 | 1,000 |
オープンテープレコーダー | １台 | 2,000 |
カセットテープレコーダー | １台 | 1,000 |
ＣＤプレーヤー | １台 | 500 |
ＤＡＴ | １台 | 1,000 |
サブミキサー卓（40チャンネル） | １台 | 3,000 |
マイクロフォン | ダイナミック | １台 | 300 |
コンデンサ | １台 | 500 |
ハンド・ワイヤレス | １台 | 500 |
タイピン・ワイヤレス | １台 | 500 |
３点吊りマイク（マイクは別） | １式 | 1,000 |
エレベーターマイクロフォン台 | １本 | 1,000 |
マイクスタンド | １本 | 100 |
ギターアンプ | １台 | 500 |
ベースアンプ | １台 | 500 |
16ミリメートル映写機（スクリーン付き） | １台 | 4,000 |
35ミリメートルスライド映写機 | １台 | 2,000 |
常設スクリーン | １式 | 1,000 |
ＯＨＰ | １台 | 1,000 |
レーザーポインター | １本 | 200 |
ビデオプロジェクター | １式 | 3,000 |
データビュアー | １台 | 1,000 |
レーザーディスク | １台 | 1,000 |
ビデオデッキ（ＶＨＳ） | １台 | 1,000 |
ハイビジョン装置 | 200インチ・タラリアシステム（ビデオデッキは別） | １式 | 15,000 |
110インチ・プロジェクター（ビデオデッキは別） | １式 | 10,000 |
ビデオデッキ | １台 | 10,000 |
動画ディスク | １台 | 10,000 |
その他の附属設備等 | テレビ中継料 | １回 | 12,000 |
ラジオ中継料 | １回 | 6,000 |
ピアノ | フルコンサート（大型） | 外国製 | １台 | 10,000 |
日本製 | １台 | 6,000 |
グランド（中型） | １台 | 1,500 |
アップライト | １台 | 1,000 |
電子ピアノ | １台 | 1,000 |
電子オルガン | １台 | 1,000 |
ドラムセット | １式 | 2,000 |
大太鼓 | １式 | 1,000 |
指揮者台（譜面台を含む。） | １式 | 500 |
譜面台 | １台 | 50 |
譜面灯 | １台 | 50 |
長机（折りたたみ） | １台 | 100 |
パイプ椅子 | １脚 | 50 |
コントラバス用椅子 | １脚 | 100 |
仮設ステージ | １式 | 1,000 |
宴会用テーブル | １台 | 100 |
宴会用椅子 | １脚 | 50 |
電子黒板 | １台 | 1,000 |
茶道具 | 炉縁・釜又は風炉・敷板・釜 | １式 | 1,500 |
その他 | １式 | 500 |
シャワー | １回 | 50 |
持込器具電源利用料金 | １キロワット | 300 |
備考
１ ピアノの利用料金には、調律料は含まない。
２ 電源利用料金の算定に当たっては、持込器具の定格消費電力の合計に１キロワット未満の端数があるときは、その端数を１キロワットに切り上げて算定する。
３ 照明セットの内容は、次の表に掲げるとおりとする。
品目 | 大ホール | 小ホール |
照明セットＡ | (１) ボーダーライト又は反射板ライト １式 | (１) ボーダーライト又は反射板ライト １式 |
(２) 第１シーリングスポットライト 48灯 | (２) 第１シーリングスポットライト 30灯 |
(３) フロントサイドライト 16灯 | (３) フロントサイドライト ８灯 |
照明セットＢ | (１) ボーダーライト又は反射板ライト １式 | (１) ボーダーライト又は反射板ライト １式 |
(２) サスペンションライト 84灯 | (２) サスペンションライト 60灯 |
(３) 第１シーリングスポットライト 48灯 | (３) 第１シーリングスポットライト 30灯 |
(４) フロントサイドライト 32灯 | (４) フロントサイドライト 16灯 |
(５) ホリゾントライト １式 | (５) ホリゾントライト １式 |
照明セットＣ | (１) ボーダーライト １式 | (１) ボーダーライト １式 |
(２) サスペンションライト 168灯 | (２) サスペンションライト 120灯 |
(３) 第１シーリングスポットライト 48灯 | (３) 第１シーリングスポットライト 30灯 |
(４) 第２シーリングスポットライト 24灯 | (４) フロントサイドライト 24灯 |
(５) フロントサイドライト 48灯 | (５) ホリゾントライト １式 |
(６) ホリゾントライト １式 | |
別表第２（第23条関係）
項 | 区分 | 還付額 |
１ | 災害その他利用者の責めによらない事由により利用することができないとき。 | 全額 |
２ | 利用者がホールにつき次の区分によりその利用を辞退したとき。 | 利用予定日の６月前まで | ８割の額 |
利用予定日の３月前まで | ５割の額 |
利用予定日の１月前まで | ３割の額 |
３ | 利用者がホール以外の施設につき次の区分によりその利用を辞退したとき。ただし、ホールと楽屋を併用する場合にあっては、２の区分による。 | 利用予定日の３月前まで | ８割の額 |
利用予定日の１月前まで | ５割の額 |
利用予定日の７日前まで | ３割の額 |
４ | 利用者が次の各号に掲げる施設の区分に応じ、当該各号に定める期日までに利用内容を変更した場合において、既納の利用料金に過納額が生じたとき。 (１) ホール 利用予定日の１月前まで (２) 前号に掲げる施設以外の施設 利用予定日の７日前まで。ただし、ホールと楽屋を併用する場合にあっては、前号の区分による。 | 過納額の全額 |
備考
１ 附属設備等に係る利用料金の還付については、あらかじめ利用しない旨の届出があった場合は、当該届出のあった附属設備等に係る既納の利用料金の全額を還付する。
２ ２以上の施設を同時に利用する場合において、その主たる利用施設以外の施設の利用を辞退したときの還付については、この表の４の項の区分による。
３ ２日以上連続して利用する場合の利用予定日は、その初日とする。
一部改正〔平成31年門真市規則６号〕
様式第１号（第４条関係）
全部改正〔令和２年門真市規則45号〕
様式第２号（第８条関係）
全部改正〔令和２年門真市規則45号〕
様式第３号（第９条、第14条関係）
全部改正〔令和２年門真市規則45号〕
様式第４号（第９条、第14条関係）
全部改正〔令和２年門真市規則45号〕
様式第５号（第13条関係）
様式第６号（第16条関係）
様式第７号（第16条関係）
様式第８号（第21条関係）
様式第９号（第23条関係）
様式第10号（第24条関係）
追加〔平成31年門真市規則６号〕
